純度の高いトリートメントをパーマ前に施術いたします。パーマ前にすることによりダメージを軽減。
パーマするたびに純度の高いトリートメント成分を髪内部へ補充するので繰り返しのパーマによるダメージも緩和。
カラー同様、パーマをかける際薬剤を使用します。
この薬剤（パーマ液）によりダメージしているお客さまが多いです。最近ではデジタルパーマによる熱によるダメージも増えています。
当店ではパーマをかける前に髪のコンディションを整えてからパーマをかけていきます。
パーマ液によりキューティクルが開きそこから流出してしまうたんぱく質を先にしっかりと補いながら純度の高いトリートメントをさらに閉じ込めていきます。パーマをかけた後もごわつき、パサつきもなく艶を維持します。
このようなお悩みはありませんか？
当店はこのようなこだわりでお悩みを解決します！
ご予約・ご来店インターネットで24時間予約できます。お電話での予約も可能です。
毛髪理論に基づき髪、頭皮のカウンセリングをいたします現状の髪の状態をカウンセリングいたします。ダメージの原因を見極め【髪質改善】の仕組み、今後の流れをご説明いたします。
マイクロバブルによる頭皮毛髪の洗浄マイクロバブル（微細な泡）を使用し残留している付着物（シリコン・スタイリング剤）を除去していきます。
ナノスチームの噴射ナノスチームをあてることによりキューティクルを軽く開かせます。還元剤（キューティクルを開かせる薬剤）は一切使用せずに熱と微細な蒸気によりトリートメント成分が浸透しやすいベースづくりをしていきます。
純度の高いトリートメントを専門知識に基づき塗布健康な髪の条件「油分・水分・タンパク質」のバランスを取るために、特殊なケラチン『生ケラチン』を入れていきます。
さらに純度の高いトリートメントを塗布健康な髪の条件「油分・水分・タンパク質」のバランスを取るために、特殊なケラチン『人毛由来ケラチン』を入れていきます。先ほど入れた『生ケラチン』の隙間を埋めて髪の強度を高めてくれます。さらに髪がしなやかに柔らかくなります。
吸着を強化する脂質の塗布さらに栄養分が強力に吸着する「脂質（CMC）」を塗布していきます。熱と反応するとダメージ部分に引っ付いて髪の艶を作ります。
水分を抱え込むための「脂質」を塗布健康な髪の条件「油分・水分・タンパク質」のサンドイッチが重要です。水分を抱え込むための「脂質」をしっかりと補い、水分保持力を高めます。ダメージを受けるとパサつくのは水分を抱え込むための「脂質」がないからです。
パーマ施術ここまで来てようやくパーマ施術です。薬剤の力を利用してトリートメント成分を髪の中へ入れ込みます。
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髪のお悩み相談室 個別相談いたします。
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